一般社団法人日本植物油協会は、
日本で植物油を製造・加工業を営む企業で構成している非営利の業界団体です。

お知らせ

持続可能なバルクローリー物流のために

2.植物油のバルク配送と物流会社の特徴

植物油バルク配送の特徴
1長距離配送
発荷主の出荷拠点は「工場」又は「タンクSP基地」
2高度な品質管理、衛生管理
【品質リスク】異物混入、油漏洩、コンタミネーション・・
3タンク内の油温管理
車両によって「加温・保温設備」あり
外気温による油の固化防止
4ドライバーの納品作業負荷高
トラックのドライバー以上に様々な作業が必要な現状
物流会社の特徴・傾向
1輸配送を担う物流会社は少ない
全国規模の物流会社は1社、大半は中小の地場企業
(約20社程度)2022~2024年に物流会社3社が廃業
2特別装備のため増車投資には慎重
用途が固定するローリー車への増車投資はリスクが大きい
ローリー本体の車両価格や架装費用は年々上昇傾向
3高齢の熟練ドライバーに依存
一般のドライバーよりも新たな「なり手」確保が困難
取扱品目から危険物取扱者(乙4)取得を推奨
※食用植物油はほとんどが「指定可燃物」で「危険物」ではない
4トラック事業へのシフト
兼業の場合は、汎用性の高いトラックに事業構成をシフト
トラックはパレット化の進展でローリー比でドライバー負担小
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