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日本野菜ソムリエ協会×日本植物油協会

植物油&プラントベースフード活用レシピ

第9回大豆ミートのジャージャー麺

植物油の特徴・野菜との相性
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ごま油は「セサミン」などのリグナン類やビタミンEを多く含んでいるため、抗酸化作用や老化予防効果が期待できます。リノール酸とオレイン酸をバランスよく含み、加熱に強いため幅広く利用できます。独特の芳香は中華料理や韓国料理に欠かせず、淡泊な味わいのキュウリと好相性です。
野菜の豆知識
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キュウリは一年中出回りますが、初夏~夏に出荷のピークを迎えます。皮むきの必要がなく、切ってすぐに食べられるため使い勝手は抜群。突出した栄養価はないものの、夏場の水分補給に重宝し、カリウムはむくみの改善に効果的です。なにより、シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしい食感は様々な食材と相性が良く、食卓の名脇役といえるでしょう。表面の水気を取ってポリ袋に入れて野菜室で保存し、早めに使い切りましょう。
プラントベースフードについて
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ひき肉料理は脂が多く出てベタつきますが、今回は大豆ミートを使用しているために全体的に軽い口当たりです。タケノコと乾しいたけで食感をプラスし、甜麺醤等の味噌のコクによって、お肉のような仕上がりになっています。ひき肉で作るときは、最初に炒める時のごま油の量を減らします。
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Cooking Movie

大豆ミートのジャージャー麺

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大豆ミート(乾燥)
40g ※下味用 塩麹 小さじ1
キュウリ
1本
乾しいたけスライス(乾燥)
5g ※200mlの水で戻し、戻し汁も使用する
たけのこ水煮
50g
長ネギ
1/2本
ニンニク/生姜
1片
ごま油
大さじ1
※豆苗
適量(お好みでのせる)

合わせ調味料

甜麺醤
大さじ2
味噌/酒/みりん
各大さじ1
しょう油
小さじ2
豆板醤
小さじ1/2
片栗粉
小さじ1 ※倍量の水でとく
中華麺
2袋 ※卵を含まない、プラントベースのものを使用
仕上げ用ごま油
適量

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  1. STEP1

    大豆ミートは80℃のお湯に5分つけて戻し、水気をきってから塩麹で下味をつける。

  2. STEP2

    ネギ・ニンニク・生姜はみじん切り、たけのこは1㎝弱の角切りにし、水で戻した乾しいたけは粗みじん切りに、キュウリは斜め薄切りにしてから細切りにする。

  3. step3

    ボウルに甜麺醤・味噌・酒・みりん・しょう油・豆板醤を入れてまぜ、合わせ調味料をつくる。

  4. STEP4

    フライパンにごま油とネギ・ニンニク・生姜を入れて中火で熱し、香りが出たら大豆ミート、たけのこ、乾しいたけの順に加え炒め、合わせ調味料としいたけの戻し汁を加えてフタをし弱火、5分煮たあと水溶き片栗粉でとろみをつける。

  5. STEP5

    別の鍋に湯を沸かし、中華麺を表示時間通り茹でて流水で洗ってザルにあげ、しょう油とごま油少々をまぶす。(分量外)

  6. STEP6

    皿に麺をのせ、④の肉味噌、キュウリをのせて仕上げのごま油を回しかける。