特集 「20代~30代の食生活意識調査」結果発表
 日本植物油協会では毎年、キャンペーンスローガン「うつくしい元気、植物油」にちなんで、「20~30代の食生活調査」を実施しています。 食生活が乱れていると指摘されることの多い若者の食ですが、実態はどのようなものでしょうか。その一端を探ってみました。

◆「20~30代の食生活調査」調査概要

■調査目的 元気に暮らすために欠かせない要素である食生活について、20~30代の人々がどのような意識を持っているのかを明らかにする。
■調査内容 ●ダイエットについて
●食生活で気をつけていること、悩み、現状
●植物油とのかかわり
■調査方法 「うつくしい元気委員会」メンバーによるアンケートの配布、回収
*「うつくしい元気委員会」とは、20~30代の女性で構成される日本植物油協会の外部ブレーン組織。若い世代への植物油の啓蒙と浸透を目的として94年に結成。今年度のメンバーは、学生、OL、主婦など45人。
■調査時期 1999年8月
■調査対象 20~30代の男性100名、女性200名、計300名
■調 査 元 社団法人日本植物油協会&うつくしい元気委員会
■調査対象者
MEMUNEXT